こんにちは
都立の大学で1年生をやっているあゆ(@ayu172957)です。
技育展2022に同じ学科のtani君(@taniiicom)を誘ってエントリーしてみました。
応募した部門は「開発スキル支援」です。
結果から言うと一次選考落ちだったのでその記録を書いておこうと思います。
エントリーまで
Web開発をしたことがあるらしいという噂をもとにtani君を誘ってみたら即答でOK。
早速構想を始めました。
しかし、その時点ではどんなものを作りたいかすら決まっておらず、数回MTGをして何を作るか考えました。
作ったもの(作ろうとしたもの)
いろいろ考えましたがtani君のアイディアでエラーコードとそのエラーの解決方法を結びつけるユーザー投稿式のサイトを作ってみることにしました。
目玉機能としてエラーコード内のローカルの情報などを隠す機能などを考えて実装。簡単なデモを取って応募までしました。
振り返り
アイディアの練りが足りなかったと思ってます。エラーコードとその解決法は当然一対一に結び付けられるものではないことや、既存のサービスと被る点があったことなど課題はたくさんあったと思います。
技育展に出るために何か、何か作ろうと構想をいろいろと考えていましたが、良いサービス、発想の勝利的なサービスは作ろうと思って簡単に生まれるものではないと感じました(小並感)
日常生活で思いついたことなどをメモして蓄積してみようと思います。
学べたこと
まず前提として自分は競プロerで、開発はまったくありませんでした。
なのでGitHubの使い方やgetやpostなどWebの超基本的な知識など、学んだことはたくさんありました。
また幣学の先輩の技育展出展作品であるEikiさんの「石池」やCos5year!の「SMOOTHIE SLIDE」など身近な入賞作品に触れられたのも良い経験になりました!